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Tシャツで3Dモデルの絵が珍しい理由
二次元デザインが、Tシャツの絵には多いようです。三次元入力された立体像のレンダリングをプリントしたTシャツはあまり見ません。

一般的でない理由のひとつはコストがかさむからで、制作時間も3Dは2Dの10倍はかかります。ちなみに美術作品として作るCGは、キャンバスに絵の具を塗る作品よりも、30倍の時間がかかります。

Tシャツに戻って、訓練で3D入力が速くなっても、仕上げの微調整で時間をとるから結局同じです。部分修整や色調整では、元データに戻って難しいソフトを動かす必要があるから、何をやっても手間取ります。

そもそも、Tシャツのプリントはあまり細部までは再現できないので、簡略した図画でも十分足りるし、かえって大ざっぱな方がポップ感覚も出ます。なので、わざわざ精度良くモデリングする意味はほとんどないのでしょう。

ところで、時々ディスカウントストアにプリントTシャツが入荷して、それを見ると普及製品の傾向がわかります。安価なだけに、省力的に量産した二次元イラストや写真コラージュが多くみられます。一方の三次元で作られた絵は、あまりバーゲンには出てこない感じ・・・

三次元モデルにはポップな処理をしない画風が多いので、学術的なさし絵みたいに見えます。プリント工程である程度情報が落ちて、抽象的な香りもつきますが、それでもどこか真面目な印象があります。


製品写真
三連水車 2 (おもしろいTシャツの店 デザインの詳細と製品

テーマ:Tシャツ - ジャンル:ファッション・ブランド

【2010/08/14 22:41】 | おもしろいTシャツ | トラックバック(0) | page top↑
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