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国際生物多様性の日、チョウのTシャツ
今日5月22日は「国際生物多様性の日」と決まったので、「夏の虫」の話にします。この時期は、植物に遅れて昆虫が急に活動し、夏の予感が急拡大するシーズン。

「夏の虫」と呼んだのは、冬が終わって寒さもゆるみ、春の冷気にちょっぴり暖かさを感じる夜に、道ばたの茂みで突然「ジー」と、大きく鳴くあれです。電子音みたいに、暗がりにギラギラ響く感じ。「アフター冬」から「ビフォー夏」へ移った合図として、毎年恒例です。

この春の気候は、なぜか各地で冬型が終わらず、4月17日は東京都で最も遅い雪のタイ記録となりました。5月後半になっても、肌寒い日がポツポツ。それでも「夏の虫」の初鳴きは、4月10日よりも前なので、さすがです。

茂みに近づけば「ギー」に聞こえて、もっと近づくと止むから、正体がわかりません。人に聞き回っても、誰も声の主を知りませんでした。いつか、郊外の道で「ジー」と鳴く声はケラだという説明を見つけたものの、それじゃないようで半信半疑でした。

ウェブサイトでやっとわかりました。夏の虫の正体は、クビキリギリスです。

クビキリギリスは体長5センチほどで、全身が緑や茶色、赤、金色になるキリギリス系のバッタです。名前の由来は、自分の頭部が取れやすいから。あごがカミキリムシのように大きく強力すぎて、かまれた相手に引っ張られると、丈夫でない自分の首が折れてしまうという。

一方、茂みがない宅地などの土で、「ビョー」とくすんだマイルドな音で鳴き続けるのがケラ。体長3センチほどのこげ茶色、コオロギ系のバッタです。

特徴はモグラそっくりな点で、声がマイルドなのは、地中のトンネルの中で鳴くからです。「ミミズが鳴くって知ってた?」ってトリビアを言い出す人が時々いますが、これは広く信じられた都市伝説でして、ミミズが鳴くわけははなくおケラの声です。

夏の予感はこうして夜から始まりますが、春のポカポカ陽気を感じさせる昼の昆虫はやっぱりチョウですね。チョウの一部には「春型」と「夏型」があって、春型は小ぶりです。絵のモデルのシジミチョウにも、よりかわいらしい春型がいます。


製品写真
小さな時間04 チョウ (おもしろいTシャツの店 デザインの詳細と製品

テーマ:Tシャツ - ジャンル:ファッション・ブランド

【2010/05/22 14:02】 | おもしろいTシャツ | トラックバック(0) | page top↑
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