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売れるTシャツとは
どういうプリントTシャツが売れるかわかっていれば、デザインする側はやりやすいかも知れません。逆に、やりにくいかも知れません。

どんな絵でも売れる時があり、売れない時があるという声もあります。ただ一般常識では、コマーシャルな絵は有利、アートな絵は不利です。何も絵に限りません。では、その先はどうなっているのでしょうか。

まず観察。街で着られているTシャツ全体からわかるのは、無地のTシャツが圧倒的に多いこと。無地を売ればもうかります。プリントに多少でも主張というものが備わるなら、ユーザーは「あまり主張せず目立ちたくはない」ということかも知れません。ただしプリントすると値段も変わりますので、結論にはなりませんが。

次にプリントTシャツだけに着目すると、普通に店に並ぶプリント柄が、普通に売れています。店に多いタイプは、着ている人も多いという。「よくある」デザインがよく出ます。「まずなさそうな」変わったものや、ひねった趣向を求めるエネルギーは小さめ。

たとえば建物のイラスト画で、壁を斜めに傾け、ロゴも傾けたデザインだと、クールでおしゃれな感じに見えますよね。でもたくさん売れるのは、きちんと水平、垂直が守られた、ひねりのない絵の方なんですよ。

これがネット上のインディーズ系Tシャツだと、ひねりが幅をきかせてきます。そして、別の区分が見えてきます。ここで話をはずしますが、文化論的にインターネットを振り返ると、ネットはクリエイトをやっていないという指摘があります。クリエイト役は、相変わらずテレビだと。

たとえば、ネットでたくさんの読者を集め、熱く激しく語られるのは、テレビに関連した情報についてです。ネット上の話題の最大のソースは、テレビが発信した情報なんですね。ネットのメインはテレビのネタ。ネットはテレビを復唱する・・・

この傾向が、プリントTシャツにもあります。ネット上のインディーズ系Tシャツの絵は、テレビが流した情報に関連するものと、無関係のものとに大きく二分されています。

テレビの強さを思う時、アートという名のエンタメが、テレビからの距離を何よりも大きく取っている点が逆に気にかかります。アート系Tシャツもまた、テレビの話題と違う世界に居ます。ネタも、乗りも、落とし方も、テレビのそれとは異なります。

ここで、テレビに近いか遠いか、中途半端なTシャツを探しました。前に続いて、ご当地ゆかりの記念品といえますが、たぶんテレビにも出たことがあると思います。


製品写真
三連水車 3 (おもしろいTシャツの店 デザインの詳細と製品

テーマ:Tシャツ - ジャンル:ファッション・ブランド

【2009/11/22 00:03】 | おもしろいTシャツ | トラックバック(0) | page top↑
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