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ドロップシッピングTシャツは何が違う
ドロップシッピングTシャツサイト店には、絵がたくさん集まってきます。これが最大のメリットになっています。

ドロップシッピングとは、ひとつの親店と何百件かの子店で構成されるネット百貨店です。モールとは違い、商品は全て親店が調達し、その中から子店が選んで売ります。このネット百貨店は、2つの型に分かれます。Yシャツ型とTシャツ型です。

Yシャツ型では、単純に既製品を売ります。いっぽうTシャツ型では、既製品に子店が作った絵をプリントし、オリジナル商品を作ります。このため、子店同士は商品が全て異なります。子店はほぼ全員が、デザイン業者か関係者です。

親店と子店の分担体制は、親店が「仕入れ」「プリント」「出荷」「決済」「宣伝の一部」、子店が「企画デザイン」「宣伝の大部分」を受け持ちます。この体制は、デザインを外注するネットTシャツ店と大差ありません。決定的に違うのは、デザイン提携事務をコンピュータープログラムソフトが自動的に行う点です。

事務部門がロボット化されることで、全国からデザインが公募できます。普通のネットTシャツ店はデザインが200種類あればかなり多い方ですが、ドロップシッピングTシャツ店では、10000種類以上集まります。30分間に1種類ぐらいのペースで増え続けています。

何百もある子店は、デザイン傾向やテーマも切り口も違うから、全部合わせるとどんな絵でも置いてある一大ショップになります。ただし制約もあって、絵の位置は胸と背中に限られ、肩や側面にプリントできないし、ろうけつ染めなどの手作りも今のところありません。だから4000円を超える高価なTシャツもまずありません。

数が増えると気になるのは質ですが、レベルは上がっていきます。多くの絵の中で比較され、勝負になるせいです。ショップページからリンクをたどれば、子店の本舗に行けますが、従来のネットTシャツ店が多く入っていることがわかります。

粗末な絵がまぎれ込む心配は、本舗の信頼度で推測できます。もっとも、データ規模が基準に達しない粗い絵や、色が濃すぎたり薄すぎたりする絵は、親店が却下するようにもなっているんですよ。

絵の中の線が細すぎると、Tシャツに印刷されても見えません。また色が薄すぎると、白Tシャツを着た時のシワの影に混じって、絵の全体像がつかめなくなります。精巧なプリンターの威力で、どんな絵でもフルカラーTシャツにできて、シルクスクリーンにはないグラデーションや細かい描き込みが出せますが、その分全体バランスも重要です。

その全体バランス具合は、画面で普通にチェックできます。Tシャツ見本の縮小した粗い画像で絵が明瞭に見えたら、完成品は明瞭できれいです。ただし色のあざやかさだけは、見本よりは地味になります。というか、見本は不自然に色が派手です。

さて、Tシャツの絵にしにくいものに帆船があります。白い帆と細いロープを表現しにくく、それらしく見える距離も限られるせいもあります。ここではコマーシャルな方向ではなく、アートな方向としました。


製品写真
帆船 (おもしろいTシャツの店 デザインの詳細と製品

テーマ:Tシャツ - ジャンル:ファッション・ブランド

【2009/10/12 03:56】 | おもしろいTシャツ | トラックバック(0) | page top↑
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